RJX-601の短波ラジオ化改造
ヤフーにて送受信確認済みのジャンクを落札しました。
ジャンクが欲しい時に限って、みんな入札してきて、結構高く付きました。
はっきり言って、まともな新品同様を以前に落札した時より
送料と合わせて2,000円も高くなってしまいました。(泣)
早速中を開けてみると、なんと電池ケースがありません。
なんてこった。
まぁ、今回は、純正マイクが欲しかったのと、受信だけできるジャンクの601で
良かったので、良しとしよう。
電球も切れているので明日、麦球を購入して直す事にして、
今日は、短波受信化をまず行います。
改造は、びっくりするほど簡単です。
ビニール線を部品の足に付けるだけです!!!
RFが50MhzでVFOが29Mhzです。
50-29=21Mhz
中間周波数が21Mhzです。
VFO発振周波数は、29から33Mhzなので、
29-21=8Mhzと33-21=12Mhz
周波数範囲は、8Mhzから12Mhzとなります。
RFAMPを飛ばしてアンテナを付けて直接混合部に入れてやります。
まずは、上部パネルを外します。
前面パネルを手前にして、大きな電解コンデンサの左側に
C51と書かれた、セラミックコンデンサがあります。
これに数メートルのアンテナ線を直接付けます。
赤丸部分

私は、もう50MHzのリグとして使わないので、コンデンサの足を片方外します。
トランジスタ側の足を切断しますが、基板上にアンテナ線をハンダ付けできるように
足を少し残して切断。
赤丸部分

次に、シールド線を用意します。
1.5D位の太さの物を使います。ここで注意があります。
アース線は使いません、
中心線だけをC51セラミックコンデンサを外して基板にちょこっと残った部分に付けます。

私の場合は本体のアンテナ端子はつぶしてOKなので、
内蔵ホイップとM型端子に中心線のみ接続!!
写真は、本体の反対側、ホイップアンテナ根元の画像です。
M型コネクタ行きの線と先ほど引いた線を一緒にホイップにハンダ付けしました。

これで、短波受信OKです。
くれぐれも、アンテナ端子には中心線しか付けないようにしないと、受信出来ません。
M型コネクタで接続する際も中心線のみ接続です。
早速受信してみましたが、S感度で+20dB振って受信できます!!!
かなり感度が良く、これは使えます。
直読する場合は、50は8Mhz 51は9Mhzと読み換えればOKです。
数字のシールやレタリングシートで後で貼って見栄えを良くします。
50Mhz帯トランシーバとして、そのままでも使いたい場合は、
C51コンデンサは外さないで、その足に直列に100pF以下位のコンデンサを付けて、
からアンテナ線を付け、別のコネクター(RCAピンジャックなど)を本体に付けて
短波受信したい時だけ、そこにビニール線数メートル付ければOK!!
もちろん、50Mhz帯のアンテナは外して、ビニール線アンテナだけにします。
※この改造方法は、改造マニュアルを参考にしています。